昼は雲の柱をもって彼らを導き、夜は火の柱をもってその行くべき道を照されました。
あなたは大いなるあわれみをもって彼らを荒野に見捨てられず、昼は雲の柱を彼らの上から離さないで道々彼らを導き、夜は火の柱をもって彼らの行くべき道を照されました。
あしたに、あなたのいつくしみを聞かせてください。 わたしはあなたに信頼します。 わが歩むべき道を教えてください。 わが魂はあなたを仰ぎ望みます。
住むべき町に行き着くまで、まっすぐな道に導かれた。
主は雲をひろげておおいとし、 夜は火をもって照された。
昼は雲をもって彼らを導き、 夜は、よもすがら火の光をもって彼らを導かれた。
あなたは、あがなわれた民を恵みをもって導き、 み力をもって、あなたの聖なるすまいに伴われた。
常にそうであって、昼は雲がそれをおおい、夜は火のように見えた。
主は道々あなたがたの先に立って行き、あなたがたが宿営する場所を捜し、夜は火のうちにあり、昼は雲のうちにあって、あなたがたに行くべき道を示された。
また雲は夕から朝まで、とどまることもあったが、朝になって、雲がのぼる時は、彼らは道に進んだ。また昼でも夜でも、雲がのぼる時は、彼らは道に進んだ。
その日にわたしは彼らに誓って、エジプトの地から彼らを導き出し、わたしが彼らのために探り求めた乳と蜜との流れる地、全地の中で最もすばらしい所へ行かせると言った。